大学情報

【子ども発達学科】~イベント情報~ 2022.12.22更新

2022年04月01日

【子ども発達学科】 子育て支援センターでのクリスマスコンサート

2022年12月21日(水) 9:45~11:15

 まさきこども園に併設される羽島市子育て支援センターにて、子ども発達学科1年生の有志8名と教員でクリスマスコンサートを行ってきました。40組の未就園児親子と共に、ディズニーメドレー、子どもの歌、クリスマスソング等を用いて、一緒に歌ったり楽器をならしたり、身体を動かしたりしながら音や音楽を存分に楽しんでいただけました。どんな曲がいいのか、どのような流れで構成したらよいか、視覚的に何が必要か、どのような言葉を使うとよいのか等、試行錯誤の中で準備したステージは、子どもたちと保護者の皆様の笑顔やお話の世界に入りこむ姿、身体を揺らしなが歌ったり手をたたいてくださる姿と呼応して、より楽しさや温かさの増した空間となりました。

 主任の先生からは、「楽しく素敵なステージで在園児の前でもお願いしたい」「学生さんの生き生きした姿、道具の工夫は、保育者の初心を思い出させてもらえた」など、お褒めのお言葉をたくさんいただきました。このような機会をいただき御礼申し上げます。

 楽器演奏・編曲・小物制作・脚本・ステージング・とりまとめ等、学生の持つ様々な特技がかけ合わさり、生み出されるアイディアとステージを創り上げていく過程にはとてもワクワクさせられ、これからの期待も膨らみました。そして、私たちは来年も!と意気込んでいます♪

 子ども発達学科では、このように子どもたちや保護者、保育施設の先生方と関わりながら授業での学びと実践を結びつけ、学びを深めていくことができる場を大切にしています。

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ワークショップギャザリングvol.8に参加しました

2022年12月22日

2022年12月3日(土)に岐阜県美術館にて開催されましたぎふワークショップギャザリングvol.8に子ども発達学科1年生17名が参加しました。Vol.3から毎年参加しておりますが、今年はコロナ以前のように予約無しでの開催となり、多くの来場者がありました。子ども発達学科は、「深海ワールド」「クレヨン作り」「段ボール絵画」の3ブースを運営しました。多くの親子連れとの関わりを通して、学生たちも貴重な体験をした一日となりました。

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県教育委員会とのコラボ企画~『ぎふ教師養成塾』で学ぶ児童生徒への指導~

2022年12月6日(火) 
 本学は、岐阜県教育委員会教育研修課が行う『清流の国 ぎふ教師養成塾』という岐阜県の小・中学校等の教師を目指す学生向けの研修に大学として参加しています。今回は、子ども発達学科2年生・3年生の希望学生26名が参加しました。
 教育研修課の今井則雄課長補佐より学級経営について、梅村和由指導主事より特別支援教育についての実践的なご指導を受けました。特に、学級経営に関しては、「よりよい学級とは」「担任として忘れ物が気になる児童への対応はどうするとよいか」 特別支援教育に関しては、「教育の中での支援とは何か」「支援と甘えは何が違うのか」といった今後現場で出会うであろう問いに対して、学生は自らの経験や大学での学修を踏まえて積極的に意見を出し合い、教師としての心構えや一人一人の児童生徒に対する配慮のあり方を具体的に学ぶことができました。
 学生からは「個別の対応をするべき支援とその周りの児童生徒の気持ちも見通した支援など、学級内での支援の塩梅を探すのが難しいと思いました。」「よい学級とは何か、どんな学級にしていきたいか、どうしたらそのような学級になるかなどの問いに対して、一つ一つ理由を付けて考えることができ、自分自身を見直すよい機会になった。今後は、先生と子と親との関係性について深く学びたいと思った。」など今後の大学での学修に対する自分なりの課題を明確にすることができたようです。
 教師として出会うであろう様々な問いに対して「自分の中で答えを出すこと」「様々な手立ての根底にあるものは何かを考えること」すなわち、自分なりの教育観を確立することの大切さを2人の先生からは学ぶことができた研修となりました。今後は、2月以降配信される動画による研修を受講し、さらに実践力を高める決意をどの学生も抱くことができました。

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小学校教育の今日的課題を学ぶ~ 外国人児童生徒への支援 ~

2022年11月29日(火) 

 本学開講科目「子どもサービスラーニング(令和5年度より子どもフィールドワークⅢ)」は、授業参観や現場の先生の講話など通して、小学校現場での教育の今日的な課題について実践的に学びを深めています。今回は、各務原市教育委員会学校教育課の青井宏樹先生を講師にお招きして「外国にルーツのある児童生徒の実態と指導体制」のテーマで、日本語指導が必要な外国人児童生徒に対して学校や行政はどのように取り組んでいるかを各務原市の「日本語初期指導教室(Futuro教室)」の実践や、青井先生の教育委員会での対応経験をもとに学修しました。
 我が国における外国人児童生徒の現状や支援体制、Futuro教室での適応支援や日本語指導のための教材・カリキュラムの活用などを、実際の児童生徒への指導事例をもとに教えていただきました。学生からは「日本の学校で文化の違い、言語の違いもありつつ、不安を抱えながら学ぼうとする外国籍の児童が一定数いることが分かり、そうした子どもたちへの指導力なども磨いていく必要があると感じました。」「那加第二小では「日本語初期指導教室(Futuro)」を開き、日本語を話せない外国人児童生徒に日本語を教えている。学年の差はあまりなく、みんな必死に勉強している姿があった。そして、指導にも工夫がされていることが分かった。」「多文化共生の気持ちや態度は一人一人の意識が重要です。そうした態度を子どもたちにどのように教えるか、示すかは教育者の大切な役割だと感じました。」など、外国籍児童生徒への指導が学校教育にとって喫緊の課題であることを認識するとともに、これからの我が国の多文化共生社会創造の一翼を担う大切な営みであることを学ぶことができました。
 本学では、学校現場での実践力を高めるために、教職カリキュラムの通常の内容に加えて、学校に勤務すれば出会うであろう様々な課題についても具体的に学びを深める機会を設けています。

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フィールドワークⅡ『こども園訪問』

令和4年12月1日(木)午前中(9:20~12:20)。
 フィールドワークⅡの授業で、岐阜市黒野こども園と各務原市前宮そらまちこども園の2か所に子ども発達学科1年生の各18名が訪問させてもらいました
 それぞれのこども園では各年齢児のクラスに3,4人ずつ入らせていただき、子どもと直に触れあい遊ばせていただくことができました。
 2歳児のクラスに入った学生は、終わりの時間が近づくと「時間が足りない。ずっと触れ合っていたい。小さい子と触れ合える仕事に就きたい」と率直な感想を述べていました。ずっと外で遊んであげていた学生は「疲れるし、大変だけど、子どもたちはかわいい。先生たちの大変さがよく分かった」とも言っていました。
 1時間以上たっぷり子どもたちと触れ合い、子どもたちも学生もとても満足そうでした。これまでコロナ禍でなかなか子どもたちと直に触れ合う機会がもちにくかったですが、岐阜県保育士・保育所支援センターのサポートもあり、存分に活動させてもらえたことに感謝したいと思います。今後も授業内外で幼稚園教諭・保育士を目指す学生が直接子どもと触れ合える体験活動を多くもてるよう岐阜県保育士・保育所支援センターと連携を深めていきたいと考えます。

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各務原市子育て支援課主催「カフェ・ほいく」が本学にて開催されました!

 各務原市子育て応援課主催の「カフェ・ほいく」が11月28日、本学西キャンパス食堂「ラサンテ・トーカイ」にて開催されました。各務原市職員としての市内に勤務する現役保育士7名と市内の保育士を志す高校生4名、そして本学子ども発達学科と短期大学部幼児教育学科の学生15名が一堂に会し、交流しました。
 最初は皆緊張気味でしたが、各テーブルの保育士の方々のリーダーシップで活発な意見交流が行われ、「子どもの笑顔を育むために」という共通テーマを深めることが出来ました。今回のように高校生と大学生、現役の保育士さんをつなぐイベントは珍しく、このような貴重な機会を作っていただいた各務原市子育て応援課の皆様、本当にありがとうございました。

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あんな授業を私もできるようになりたい! ~ 小学校算数科の授業参観 ~

2022年11月4日(金)
 本学は、小学校教諭(特別支援学校小学部希望者を含む)免許取得を希望する学生に、在学中の早期から学校現場での指導を体験的に学び、大学での「理論」と現場での「実践」を一体的に身に付けることを目的に「学外授業実習」を行っています。
 今年度は、各務原市立那加第三小学校を会場校として、本学2年生「子どもサービスラーニング」受講者16名が算数科の授業を参観させていただきました。
 授業は、6年生【単元名】比 本時「比の利用」 【授業者】今井優子教諭・河田尚史教諭が公開していただきました。本時は、習熟度別少人数指導の形態で授業が行われ、学生は「どんどんコース」「じっくりコース」のそれぞれの授業を相互に参観することができました。
 今井先生、河田先生ともに、指導する児童の実態や学びのスタイルは異なりますが、一人一人の児童に寄り添いながら確かな学力がどの子にも身に付くよう丁寧かつ熱心に授業を進めてみえました。参観した学生は「児童が見通しをもって授業に向かうことで熱心に取り組む姿がみられました。教師は、児童の示す考えをどう授業に活かすかが大切であることを学びました。」「タブレットや電子黒板などのICT機器が活用され、児童がノートの解法を写真で写し、答え合わせをするなど、私が小学生の頃にはなかった学習方法を目にして、本当に授業が進化していることを実感しました。」「児童全体に活気がありハツラツとしていて学びに意欲的な印象を受けました。私もこんなクラスを築けるように、一層大学での学びに力を入れていきます。」など、実際の授業を通して学校教育の現状や、今後の学修への道しるべを感じ取ることができました。
 本学では、小学校教育実習を前に、学校現場と連携した「学外実習」や、学校現場などで実践してみえる先生を講師に招いての講話などを積極的に行い、学生が確かな指導力を身に付けて実習、やがては、教師として児童の前に立てるよう工夫した指導を進めています。

保育の魅力紹介学生セミナー開催

令和4年6月21日(火)(9:20~10:50)。
 東キャンパス520教室にて岐阜県保育士・保育所支援センター共催による「保育の魅力学生紹介セミナー」が行われました。
 子ども発達学科3年生を対象にベテラン1名(本学短大出身)と若手2名(うち1名は本学出身公立園男性保育士)の現職の保育士が来校し、保育士の仕事の魅力、やりがい、大変さ、学生のうちにやっておくべきこと等についてお話ししてくださいました。
 3名の保育士さんたちの生き生きとした熱意ある話しぶりに、保育士志望の学生はさらにやる気を高め、迷っていた学生は改めて保育士志望へと気持ちが傾いてきた様子でした。

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小学校の授業を参観し現場の先生の指導から学びました。(学外実習)

2021年11月19日(金)、26日(金)
 子ども発達学科「子どもサービスラーニング」の授業で、教員免許状取得を目指す2年生等の学生13名が各務原市立鵜沼第三小学校で学外実習を実施しました。
 小学校の教科指導や学級経営などについて、学校現場を訪問し、1年、2年、3年、5年、6年生の国語科と算数科の授業を参観しました。鵜沼第三小学校は、電子黒板やタブレット端末を積極的に使った授業が展開され、先進的なICT教育の現状を学ぶことができました。また、先生と児童との温かい人間関係を基本にした学級経営、児童の個人差に対応するきめ細やかな指導・支援、ユニバーサル・デザインの考えを取り入れた教室環境など、現場を訪問することでしか学ぶことのできない数々の実践を体感することができました。
 岩井隆史校長先生をはじめ鵜沼第三小学校の先生方、並びに学外実習にご協力いただいた各務原市教育委員会に感謝申し上げます。
 本学では、今後も実践力を身に付けるために、現場の学校との連携を積極的に進めていきます。

 

保育の魅力紹介学生セミナー開催

令和3年11月25日(木)午前中(9:15~12:00)。
 東キャンパス635教室にて岐阜県保育士・保育所支援センター共催による「保育の魅力学生紹介セミナー」が行われました。
 子ども発達学科1年生を対象にベテランから若手の現職の保育士4名が来校し、保育士の仕事の魅力、やりがい、大変さ、学生のうちにやっておくべきこと等についてお話ししてくださいました。
 4名の保育士さんたちの生き生きとした熱意ある話しぶりに、保育士志望の学生はさらにやる気を高め、迷っていた学生は改めて保育士志望へと気持ちが傾いてきた様子でした。

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岐阜県教育委員会とコラボ「教職実践セミナー」を開催しました

2021年6月29日(火)

 「清流の国ぎふ教師塾〜教職実践セミナー〜」を岐阜県教育委員会と本学が連携して開催しました。教員免許状取得を目指す4年生〜2年生の学生が参加しました。

 新型コロナウイルス感染症のため、学校現場での実習や研修が難しい中ですが、少しでも学生に学校教育を体験的に学んでもらうことを願って企画したセミナーです。

 当日は、岐阜県教育委員会教育研修課の先生2名から対面形式で次の3点の内容で研修を受けました。

 「岐阜県に新規採用された先生のインタビュー」での現場の先生方の生の声により、学生は子どもたちと関わる職に就くことの魅力を十分感じ取ることができました。

 講師の先生の実践に基づく「学級担任第一声」の例示は、来年4月から教壇に立つことを目指す4年生や、教育実習を間近に控えた3年生には大変参考になる内容でした。

 「教育現場での対応力を身につけるためスキルアップ演習」では、給食指導や読書指導などでの具体的な場面をもとに、子どもたちの主体性を大切にしながら、教師として配慮すべき点や望ましい児童生徒への指導の在り方を学生参加型の研修形式で学ぶことができました。

 参加した学生は、当初は緊張気味でしたが、次第に自ら挙手して考えを進んで述べるなど意欲的な姿勢がみられました。教員を目指す者としての意気込みを感じることができました。

 本学では、今後も学校現場での実践力を身に付けるために、教育委員会や現場の学校との連携を強化していきます。

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