お知らせ
【管理栄養学科&ホッケー部】大塚製薬と連携協定を締結。スポーツ栄養分野の実践的学びを強化し、東京オリンピックに向け支援を行います!!
2019年04月04日
2019年3月22日、東海学院大学と大塚製薬は、双方の自主性を尊重しつつ、相互の連携と協力による取り組みを推進し、学生及び教職員の健康的な生活の実現及び災害時における協力を図ることを目的として包括的連携協定の調印式を挙行しました。
オリンピック選手を多く輩出している東海学院大学女子ホッケー部のトップアスリートのスポーツ栄養分野・健康分野に関わる支援を、大塚製薬と健康福祉学部管理栄養学科の産学連携の実践的な学びプログラムによって強化し、東京オリンピックに向け支援を行っていきます。
女子ホッケー日本代表としてアテネ・北京オリンピックに出場した同大卒業生の三浦 恵子氏(さくらジャパンコーチ)も調印式に参加しました。
調印式の様子は、朝日新聞、岐阜新聞、中日新聞、毎日新聞、読売新聞(五十音順)にも掲載されました。