お知らせ

【子ども発達学科】  学校現場から学ぶ ~「道徳教育、道徳科の授業から」~

2022年07月14日

【子ども発達学科】2022年6月28日(火)
 本学は、各務原市教育委員会及び各務原市校長会と連携して、学校現場での実際の授業を参観して学ぶ「学外実習」を行っております。
 今年度は、各務原市立那加第二小学校が会場校としてご協力いただき、本学3年生が道徳科の授業参観と、奥村美樹恵校長先生から学校の道徳教育についてご講話をいただきました。

1 道徳科の授業では、【授業者】今井るみ子先生 【学年】2年生 【内容項目】B-6 親切、思いやり 【主題】あいてを思いやって 【教材】ぐみの木と小鳥 で授業を公開していただきました。今井先生は、2年生の児童一人一人が主体的に道徳的価値を理解するよう個に寄り添い、発言を認め励まされながら丁寧に授業を進めてみえました。参観した学生は「役割演技を初めて見ました。子どもたちは、資料中の「小鳥」になりきって考えることができていました。」など、実際の授業を通して大学での学修を確かめたり、深めたりすることができました。

2 校長先生による講話では「小学校における道徳教育の取り組み」と題して、学校の教育活動全体を通じて行う道徳教育について、具体的な事例をもとに学ぶことができました。特に、各教科等の特質に応じた道徳教育の事例に対して、「皆さんが先生ならこの児童になんと声を掛けますか。」など、教職を目指す学生を意識した問いかけがふんだんにあり、学生も積極的に自分なりの言葉かけの具体を語っていました。

 本学では、教育実習を前にした3年生に学校現場と連携した「学外実習」を行い、実践力を高めて実習に臨むことができるよう工夫しています。

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