ネットワーク大学コンソーシアム岐阜主催「学生による地域課題解決提案事業」報告会が去る12月21日（土）開催されました。２会場に分かれて発表を行った結果、健康福祉学部 管理栄養学科「子ども食堂を活用した地域における食育と世代間交流・国際交流の推進」が本年度22件採択（本学より4件採択）された内の第２位に選ばれました！

学生の発表の様子は以下のとおりです。

・「子ども食堂を活用した地域における食育と世代間交流・国際交流の推進」
健康福祉学部管理栄養学科

・「ビジネスを通して地域貢献に寄与する働き方研究」
総合福祉学科（指導教員：遠藤雅子）

・「関市における日本語を母語としない中学生のための教育的ニーズと学習支援」
子ども発達学科（指導教員：池田敦子）

・「地域とともに高める子育て支援力～自分たちで企画運営する手作りおもちゃ大会～」
幼児教育学科（指導教員：杉山喜美恵）

学生の研究活動に多大なるご支援・ご協力をいただき、誠にありがとうございました。皆様のおかげで大きな成果を得て、報告会を終了することができました。お世話になりました関係各位に深謝申し上げます。